弊社セミナーが大人気だという理由は、セミナー受講アンケートの満足度が、ほぼ100%。また、来場者数が
2,000名に達し、日本一受講者の多い認証取得セミナーだからです。各セミナーには、1社につき2名様まで
参加していただけますので、初めての参加でお1人では不安という方も、安心して参加していただけます。
会場は、みなさまに快適な環境で受講していただきたく、利便性の高い「東京国際フォーラム」で開催しております。
- 弊社には、認証の審査員も務めるプロの社員がいます。
時代に沿って変化していく認証のことですから、社内で
情報を共有しあい、常に最新の情報をみなさまに
ご提供できるように取り組んでいます。
- みなさまの疑問・質問が解消される様、お一人ずつに
お話しを伺わさせていただく為、各セミナー20名様に
限定させていただいております。そうすることにより、
みなさまの疑問が解消され、ご満足いただけています。
当面の間は東京国際フォーラムでの開催は中止とし、オンライン配信いたします。
リモートにて参加できますので、お気軽にお申込みください。
一橋大学卒、ソニーに入社し、人事・新規事業・マーケティング等の職務を経た後、
2005年弊社創業。個人情報保護に関する著作が多数あります。
これまでに多数の企業のPマーク/ISMS認証取得をサポートし、
豊富な知識による的確なアドバイスで人気の講師です。
会計事務所のコンサルタント経験を活かし、数々のPマーク/ISMS認証取得を支援。
分かりやすい説明には定評があります。
2007年からセミナーを開催し続け、どうすれば認証のことをわかりやすく伝えられるか、
常に探求してきました。わかりやすいセミナーには、弊社ならではのこだわりがあります。
「百聞は一見にしかず」という言葉があります。弊社セミナーでは、規格書である
ISO27001や、規定ひな形一式などの重要な文書の実物をお見せするようにして
います。実物を手に持ち、見て実感することで理解度は大きく変わってきます。
これがわかりやすさの大きな要素です。
- 初めて参加する方にも
わかりやすい様に、
セミナーを基礎編と
実務編に分け、はじめに
大枠な説明から入り、
徐々に詳細な説明に
移行していきます。
- ISMSは目新しい
概念ですので、説明が
専門用語だらけで、
わからなくなります。
弊社では、専門用語は
必要最小限にし、内容を
しっかり説明しています。
- 実践課題では、実際の
御社の状況に合わせて、
スケジュールや体制図を
書き出してもらいます。
実際に作成することで、
理解度がより確実に
深まります。
- 質疑応答の時間を多めに
用意しております。
また、休憩時間やセミナー
終了後も、時間の許す限り
お話しを伺いますので、
疑問と質問を解消して
いただけます。
-
カオナビ 様
PマークとISMS双方を保持して
いることで、お客様に安心感を
感じていただけると思います。
-
ファイルフォース 様
クラウド事業者としては完全性、
可用性もカバーするISMSが
ふさわしいと考えました。
-
M&K 様
今まで気が付かなかったことを社内
ルール化できて、コンプライアンス
の観点から見ても、本当によかった
と思います。
-
fork 様
取引先から「これでますます安心
だね」と言っていただいたりして
います。
-
自立支援センターむく 様
行政の信頼を得られたことが一番
よかったことです。また、大手企業
さまからの信頼度もアップすると
思います。
-
JVIS 様
会社ができて10年ですが、全体を
見直すいい機会になりました。
現代企業にとって、情報セキュリティをいかにして高めるかが重要な課題といえます。
では、どのようにして高めればいいのでしょうか?そういった悩みを解決するために
作られたのが、「ISMS(ISO27001)」です。情報セキュリティ体制が構築されていることを、
審査機関に確認してもらい、このマークを使って安心感を対外的に公表できる制度です。
ISMS取得を検討される際は、Pマークと比較される場合が多いと思います。本セミナーでは冒頭の部分で、
PマークとISMSを比較しながら説明を進めていきます。そして、クラウドコンピューティングの普及を背景に
注目が集まる、最新の認証規格であるクラウドセキュリティ認証(ISO27017/18)についても、
その位置づけや取得のメリットなどをご紹介いたします。
~Pマークとの違いから、最新のクラウドセキュリティ認証まで~
ISMSとは何か?ISMS取得のメリット
PマークとISMSの違い
ISMS取得にかかる費用
二つの認証をスムーズに対応するコツ
最新のクラウドセキュリティ認証(ISO27017/18)について
ISMSを取得するまでのステップ
リスクアセスメントの方法
ISO27017/18への対応方法
審査機関の選び方
審査で気を付けること
日時: |
2021年03月25日(木) 14:20 開始 16:30 終了 ※会場での開催は中止。リモート開催とします。
2021年04月21日(水) 14:20 開始 16:30 終了
※同内容です。いずれかにご参加ください。 |
参加費: |
無料 |
申込締切: |
開催日の実働1日前まで受け付けます。(お急ぎの方はご相談ください。) |
対象者: |
ISMSの取得をお考えの企業の役員、担当者の方
新しくISMSを担当することになられた方
クラウドセキュリティ認証(ISO27017/27018)について知りたい方 |
参加人数: |
20名様限定
※1社につき2名様までご参加いただけます。 |
会場: |
東京国際フォーラム・ガラス棟会議室
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
電車でお越しの方
JR線 有楽町駅より徒歩1分
JR線 東京駅より徒歩5分
(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
空港からお越しの方
羽田空港から モノレール浜松町駅まで23分 JR浜松町駅より有楽町駅まで4分
成田空港から リムジンバス 東京駅まで80~90分
JR成田エクスプレス 東京駅まで53分
|
主催: |
オプティマ・ソリューションズ株式会社 |
「基礎からわかるISMS取得セミナー
〜Pマークとの違いから最新のクラウド認証まで〜(前半)」の動画を無料配信しています。 こちらで冒頭の約20分間がご覧になれます。
セミナー動画を全編視聴されたい方は、下記のフォームよりお申込みください。
全編無料でご覧いたたげます。

法律に書いてあるような基本的な内容が、実はよく理解されておらず、
的外れなことがしているのを数多く見ました。高価なセキュリティ対策製品を
導入するよりも、パスワード変更や施錠管理などの身近なところから徹底した方が
効果的なこともわかりました。これらの経験を踏まえ、
私たちは「単純なことを当たり前にやる」それが「最適な解決策」だと分かりました。
より多くのお客様に体験していただきたいと、社員一同、日々精進しております。
- ISMSの取得にはそれぞれどのくらいの時間がかかりますか?
- 当社でコンサルティングを担当させていただく場合には、約6ヶ月を見込んでいただいています。
早くできる場合や、もっと時間がかかる場合もありますが、まずは6ヶ月を目安にお考えください。
- ISMSの取得にはどのくらいの費用がかかるのですか?
- 審査料金だけでも、ISMSの場合は最小組織で約60万円、中規模で約100万円がかかります。
これにコンサル料金がかかりますので、ある程度の出費は覚悟して頂く必要があります。
(弊社では初期のコンサル費用を平準化できる月々払いのサービスをオススメしています)
- セミナーにメンバーみんなで参加したいのですができますか?
- 本セミナーは、会場の都合上、1社2名様までとさせていただいております。
恐縮ですが、3名様以上での参加はお断りいたします。