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実効性のある
内部監査にしたい -
内部監査できる
人がいない

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監査が
マンネリ化している -
全国を回るのが
大変で。。。

当社の内部監査サポートで解決します!

プライバシーマークやISMSを維持するためには、全社を対象とした内部監査の実施(原則年1回)が義務付けられています。しかし、組織が大きくなるほど監査の負担は増し、限られた社内リソースで対応することが困難になるケースも少なくありません。
また、最近では情報漏えい事故やセキュリティインシデントの増加を受け、従来の「チェックシートを埋めるだけの形式的な監査」では十分なリスク対策にならないケースが増えています。実際の業務プロセスや現場レベルでのセキュリティ対策が有効に機能しているかを検証することが重要です。
こうした背景から、外部の専門家による監査の支援を受けることで、より実効性のある監査を実施し、組織全体の情報セキュリティ対策を強化することが求められています。


内部監査サポートのメリット
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実効性のある
内部監査を実現当社のコンサルタントは、豊富な監査経験をもとに、企業の実情に合わせた最適な監査手法を提案します。形骸化した監査を改善し、実効性の高い監査を実現します。
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社内リソースを
補完「社内に監査を実施できる人材がいない」「本来の業務と監査を両立するのが難しい」といった課題に対して、社内の負担を軽減しながら、適正な監査を実施できるようサポートします。
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外部の視点
ならではの指摘第三者の視点を取り入れることで、社内では気づきにくいリスクや改善点を明確にできます。特に、「毎年同じような指摘ばかり」「新たなリスクを見落としている」と感じる場合には、外部監査の導入が効果的です。



内部監査サポートの流れ
経験豊富なコンサルタントが御社の内部監査をサポートします。各ステップごとに充分な打ち合わせを行い、作業を進めていきます。
ヒアリング
まず、貴社の課題や内部監査への期待を詳しく伺います。「どの程度厳しく指摘してほしいか」「重点的に確認したい項目は何か」「経営層への報告を含めるか」などを事前に整理し、適切な監査プランを立案します。
事前準備
監査に先立ち、規程類(情報セキュリティ規程・個人情報保護規程など)の確認を行い、過去の監査結果や改善状況を把握します。必要に応じてリスクアセスメントの見直しを行い、監査の重点項目を決定します。
内部監査方針の決定
企業の状況やニーズに応じて、リスク重視型の監査を行うのか、規格適合を重視する監査にするのかを決定し、内部監査計画書を作成します。その後、監査対象の部署や関係者と日程調整を行います。
内部監査の実施
計画に基づき、ドキュメントレビュー、現場確認、ヒアリングなどを通じて内部監査を実施します。監査中に発見した問題点や改善ポイントは、速報ベースでご報告し、必要に応じてその場で対応策のご提案も可能です。
監査報告書の提示
監査結果を報告書にまとめ、経営層へ提出します。併せて、指摘事項ごとの改善アクションプランの策定支援を行い、必要に応じて是正措置のフォローアップまで対応します。


ご利用料金
まずはお問い合わせください。
監査の対象範囲や実施内容に応じて、お見積もりを作成いたします。まずはお気軽にご相談ください。
また、複数コンサルタントのアサインや、全国対応の出張監査にも対応可能です。
ご利用料金
