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2013年1月、弊社クライアントの特定非営利活動法人・青少年自立援助センター様が、プライバシーマーク(Pマーク)を取得しました。弊社のプライバシーマーク取得サポートをご利用いただき、着手から約8ヶ月での取得を実現しました。
(担当コンサルタント:鈴木雄一

同法人・専務理事 工藤様からいただいたコメント:

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御社の事業内容とPマーク取得の経緯について教えてください。

当法人では、不登校、ひきこもり、ニート状態にあった青少年の自立支援を行っております。最近の入札案件で、プライバシーマークを取得していることが参加条件となっているものがありましたので、次回の入札に備えて取得することにしました。

コンサル会社を弊社に決めていただくまでの経緯を教えてください

プライバシーマークの制度自体がよくわかっておらず、自力で取得するのはむつかしいと思いました。それで、ネット検索でコンサルティング会社を探したところ、御社の無料セミナーがあったので申し込みました。担当者が受講したところ、非常にわかりやすい内容だったという感想でしたので、営業の方に来て頂いて、進め方など具体的な説明を伺うことができました。
もちろん、何社か検討したのですが、説明がわかりやすかったので御社に決めました。

どのような体制で取り組みましたか?

当法人の職員3名で事務局を構成して、作業を進めていきました。

一番苦労した事は何でしたか?

やはり、個人情報台帳の作成が大変でしたね。これまでこういったものにそもそも意識を置いていませんでしたし、「何を」「どの程度」書けばいいのかというところから教えて頂きました。また、当法人の場合は、一般の企業とは事業内容が大きく違いますので、台帳作成においても特別な対応が求められたということもありました。

教育はどのように実施しましたか?

本部は全員集めて集合研修形式で実施し、支所は外出が多く一度に集まることが困難ですので、資料を配布する形式で実行しました。

安全管理策は何やりましたか?

システムに関してはまったくの素人でしたので、ボランティアの方にお手伝いいただき、社内のネットワーク環境を構築しました。パソコンは 個々で管理していましたので、新たにサーバーを購入しアクセスの権限の設定なども面倒見てもらいました。ラックやセキュリティソフトも購入しましたので  合計で約20万円くらいで済みました。

現地審査の印象は?

非常に紳士的な審査だったと思います。まず、当法人の状況を詳しくヒアリングしていただいて、その後、審査を通して考え方を教えていただいたような印象です。現地審査の前日に、コンサルタントの鈴木さんにリハーサルをしていただいたのですが、その時の方が緊張しましたね(笑)そのおかげで当日はリラックスして行えました。

Pマークを取得しての感想を教えてください。

当法人では、今まで個人情報保護に関する問題は起きていません。しかし、Pマーク取得に取り組んだ後の今になってみれば、申込みのための用紙一つをとってみても、以前は危うい状態だったと理解できます。
当法人の事業は、スタッフに関しては全面的に信用・信頼しなければ成り立たないと認識していますが、それでも、リスクを想定して管理することはとても大事だと思いました。一般の企業がどういった目線でこういった認証制度を受けるのかも、この取得への作業を通してよくわかりました。

 コンサルティングで良かったことを教えてください。

コンサルタントの鈴木さんには本当に沢山教えていただきました。JISの要求事項やJIPDECガイドラインに書いてあることについて、最初は本当に理解できるか不安でしたが、平易なたとえ話で教えていただいたのでとても分かりやすかったです。

これからPマークに取り組まれる方へひとことお願いします。

自信をもって事業をするためには、Pマークを取得するしないにかかわらず、プライバシーマークの考え方だけは理解しておいたほうが良いと思います。